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子猫の成長の速さは凄まじいですね。
いつの間にかケージから出ていました。
11月にはありえない降雪量でした。
喜ぶのはもちろん。。。
えーまた走るのー
ココちゃん
勝手に先を急ぎます。
湿った雪にナナカマドの枝が重そうです。
それは大変!
消火してあげます!
公園まで来るとココちゃんはガマンできずに走り出しました。
ワタシも一緒に追いかけます。
もう止まりません。
好きなだけ走りなさい。
ウソつけ。
アレ?
ココちゃんどうしたの?
走るの終わり?
すぐ溶けそうなこの雪じゃあまだ早いですね。
家に帰ってテンちゃんに初めての雪を見せてあげました。
ということでテンちゃんを雪の上に置いてみました。
テンちゃんは部屋に逃げ込みました。
ストーブ前を陣取って熟睡しておりました。
大物です。
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自由の身になったテンちゃんはココ姉ちゃんに戦いを挑みました。
3本連続ご覧ください。
子猫のテンちゃんとフラットコーテッドレトリーバーのココちゃんバトル2
子猫のテンちゃんとフラットコーテッドレトリーバーのココちゃんバトル3
子猫のテンちゃんとフラットコーテッドレトリーバーのココちゃんバトル4
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1ヶ月先取りの積雪と気温でなかなか凍らないはずの道路が凍ってしまいました。
わかりました。
でも夏タイヤだったりして。
テンちゃんはお腹にコクシジウムという虫が居たのでお薬を飲んでケージの中で虫退治をしていました。
コクシジウムは排除するのに2週間から3週間時間がかかるというのが一般的らしいのです。
かかりつけの先生は普通の抗生物質とは違うスペシャルな抗生物質で5日でだいたい治ると言われました。
そして病院に行って検査すると本当に退治完了でした。素晴らしい。
もし、なかなか治らない子がいたら連絡してみてください。
『リンクス動物病院』で検索すると病院のサイトが出てきます。
ココちゃんはテンちゃんが治ってケージから出てくるのを楽しみにしています。
テンちゃんが帰ってくると早速ジャレあい開始。
とにかくココちゃんが大喜びです。
【動画】
『子猫のテンちゃんとフラットコーテッドレトリーバーのココちゃんバトル1』
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テンちゃんオサンポ行ってくるね!
アレ?
ブラックテンちゃんだったような???
と思って振り返ると。
可愛いテンちゃんでした。
疲れてるのかな?
ココちゃんと公園まで来ると。
少し降ってきましたね。
でも大雪じゃないですよ。
それはどこの予報なの?
そっか知らなかったんだ。
久々のティアラ姉さん
テンちゃんは何で困ってるんだ?
とりあえず帰ることにしました。
それを取られるとワタシが濡れるんだけど。
ココちゃんはどんどん先に行ってしまいます。
家に帰るとテンちゃんが本当に困ってました。
脱走したくて箱の上に登ったのは良かったけど降りられなくてニャーニャー鳴いていました。
家に帰ってからボタボタと3センチほどの大きな雪が降ってきて庭が真っ白になりました。
それを見たココちゃんは嬉しくて1人でボールを蹴りながら走り回ってました。
ココちゃんが走り回ってすっかり雪は蹴散らされてました。
なぜ犬は雪が積もると興奮するのでしょうね。
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ココちゃんはテンちゃんが気に入ったのか?
珍しい生き物だからなのか?
とにかく気になって仕方ありません。
オサンポしてても。。。
どうしたの?
いくら耳が良くても2キロ離れた家のテンちゃんの声は聞こえないでしょう。
顔がおブスです。
きっと寝てますよ。
でも。。。
待ってました。
そして帰ってみるとテンちゃんはお姉やんのオモチャにされてました。
テンちゃんお腹の虫退治が終わらないと自由の身にはなれないのです。
ココちゃんは遊びたくてムズムズしながら見ています。
あと少しのガマンです。
テンちゃんのケージ周りに掃除機をかけたらテンちゃんパニックで隠れました。
フラットのココはテンちゃんが心配なのかアッチうろうろコッチうろうろ。
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ココちゃんはテンちゃんが気になって仕方がありません。
それは『鳴く』の間違いです。
お腹の虫を駆除するまで隔離中
きっとココちゃんは勝手に鳴くヌイグルミだと思ってるのでしょう。
違うんだなー
子猫は遊んだら寝るの!
だよね。
チャンス先生は出張してきたらヌーピーに入るんだよ!
なにを言い出すんだか!
エッ!
悪い顔してますねー
ココちゃんが正しかった。
ブラックチャンス先生はテンちゃんの身体を借りることにしたようです。
しばらく出てこないと思ったらこんなこと仕組んでたようです。
果たしてテンちゃんはワル子になっちゃうのでしょうか?
素質はありそうで心配です。
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私の住む町で猫45匹の多頭飼育崩壊がありました。
せめて一匹は引き取ろうと思い現場へ行き猫を決めてきました。
期限である10月30日を前にすべての猫の引取先が決まりました。
一週間かからず驚くべきスピードで引取完了しました。素晴らしい。
発信元のキャサリンさんのブログがSNSで拡散され凄まじい反応があったそうです。
皆様のおかげです。
ありがとうございました。
さて私が最初に可愛いから欲しいと言った白っぽい猫は引取先が決まっていました。
ということで乳離れしていない茶トラの子が乳離したら引き取ることにしていました。
引き取り期限の前日になってキャンセルが出たと連絡が入りました。
最初に希望していた白っぽい猫です。
きっと私のところに来る運命だったのですね。
時間もないので早速引き取ってきました。
飼い主さんは猫と暮らしていたプレハブを引き渡さなくてはいけなくなり、止む無く里親募集をしたようです。
話を聞くと手に負えなくはなってきていましたが飼育を放棄していたわけではなく猫たちは可愛がっていたのです。
全員に名前が付いていて人に懐いていました。
引き取る際にも『どうぞよろしくお願いいたします。可愛がってやってください。』
そんなことを言われ引き受けました。
この飼い主さん
ことの始まりは友人から妊娠中の母猫を少しの間だけ預かって欲しいと言われて引き受けたそうです。
その友人は何度言っても引き取ってくれず子猫が生まれても知らんぷり。
避妊手術をする費用も出せずにそのまま飼っていたらこうなったそうです。
早いうちに手を打つこともできたでしょうけれど、ある意味被害者でもあったようです。
さてその子猫はというと
かなりヤンチャです。
小鳥用の容器で病院へ
病院で健康診断。
生後1ヶ月くらいの女の子
(外で生まれたので生年月日不明)
520gでした。
引っ掻かれて血が出るほど尖っていたので爪も切ってもらいました。
家ではココちゃんが待っていました。
子猫とココちゃんのファーストコンタクトは明日の記事といたします。
ちょっと困ったことも発見しました。
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