『幻の迷作シリーズ！』
若かりし頃
チャンス先生１０才、
ティアラ姉さん７才の冬。
（2009年11月19日）
今日は少し雪が積もりました。
いつも元気なティアラ姉さんは、雪を見てますます元気！
散歩中に、毎度おなじみの突然スイッチオンで
狂ったように走っていたにもかかわらず
家に帰ってきても、遊びたくて仕方ないので
寒いの我慢して、ぬいぐるみを投げて遊んであげました。
待て！
よし！
着地成功！
よしわかった。
今度、野球場みたいなの作っちゃる！
（宝くじ当たったらね！）
気を取り直してもう一回！
本当は、ただのピンボケでした。
一人で遊んでてもつまらない。
ダレも言ってくれないから
自分で言う！
ティアラ姉さんさんが外で走り回っているのに
コヤツは、寒いから早く家に入れろと大騒ぎ！
ドアを開けると、
当然のようにストーブ直行！
吠えてるときのあの元気は、
いったい何なのだ？
だよね～
見て下さった方が
楽しい一日を過ごせますように(^o^)／
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