この写真は、引き取り手のない飼育放棄された老犬をあえて選び、
保護されている方が、昨年12月に迎えたジョー君の姿です。
推定年齢15歳。目も見えていないらしいです。
『上』が来た頃のガリガリの状態。
しかも脂漏症で体は脂でベタベタでした。
『下』が体重も増え栄養状態も良くなって
プクプクに太ってきた最近の状態のジョー君です。
脂漏症は処方薬(ステロイド)と頻繁なシャンプーで
治療していましたが治らず、食事療法に切り替えたのを
機に薬を止め様子を見ていたところ順調に体重も増え、
薬を服用することなく脂漏症も改善したそうです。
我が家のビーグルも脂漏症でしたが
ゴハンを替えて治りました。
ジョー君には、
1日でも元気で長生きして欲しいと思います。
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>ブルーノルトママ^^さん
この飼い主さん立派だと思います。
長くは暮らせない家族を迎えて、送り出すのは辛いと思いますよ!
先月も1頭送り出してます。
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こんな短い期間でこんなに変わるとは・・・
ワンちゃんも、最後にこんな幸せな時間がまっているとは思っていなかったでしょうね。
素晴らしい飼い主さんにであえて本当によかった。
ワンちゃんにも飼い主さんにも
沢山の幸せが訪れるといいですね。
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>のぶさん、こんにちは。
人間同様、良いものを食べれば健康になるのです。
チャンス先生はそれで治りました。(^^)
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うわ~食事の大切さを改めて実感しました
素晴らしい飼い主さんと出会えて良かったですね